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紀行地図紀行文庫 > 太陽と風のダンス

世界旅行記,紀行:「太陽と風のダンス」  データ項目の説明→

書名太陽と風のダンス
太陽と風のダンス
太陽と風のダンスゴルゴ 内藤

おすすめ平均
stars「革命はプロフェッショナルには起こせない」
stars世界の踊るバカ者たち
stars檻の中で戯れ続けるしかない
stars考え方マジで変わりました
stars熱い!!

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著者ゴルゴ 内藤
書籍種類紀行
紀行の種類旅行記
旅の種類-
主要テーマレイヴ(ダンス)
主要訪問国インド,南アフリカ,ベルギー,ドイツ,オランダ,オーストラリア
その他訪問国
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紀行地図|「太陽と風のダンス」で辿ることができる主要都市

《》はパーティ名
タイ
 [バンコク]
  +カオサンロード
 [ボンベイ]
 [ゴア]
  +バンブーフォレスト
 [トリンバンドラム]
 [アンジュナ]
 [マプサ]
 [カジュラホ]
 [ヴァナラシ]
 [カルカッタ]
 [バンコク]
 [パンガン島]
フルムーンパーティ
日本
 [東京]
ロシア
 [モスクワ]
モロッコ
 [カサブランカ]
南アフリカ
 [ヨハネスブルグ]
 [ケープタウン]
 [ラスラーズバレー]
タイ
 [バンコク]
ザンビア
 [ルカサ]
オランダ
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ベルギー
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 [アントワープ]
ドイツ
LOVEPARADE
 [ベルリン]
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ヴーフエクスペリエンス
 [フランクフルト]
ベルギー
 [アントワープ]
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セルビア
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  +サモスラキ
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[カイロ]
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ギリシャ
 [アテネ]
ソラルナ2002
 [ピレウス]
ブルガリア
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XPO2002
ギリシャ
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 [アレクサンドロポリ]
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サモラスキ・ダンス・フェスティバル
【マケドニア】
 [スコピエ]
オーストラリア
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アウトバック・エクリプス・フェスティバル
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 [テナントクリーク]
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  +デマン島
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ヒーローズ・オブ・ダンス
 [ニンビン]
エクソダス
 [シドニー]
 [メルボルン]
レインボー・サーペント

世界地図

「太陽と風のダンス」|紀行読書感想

レイヴ紀行

最終的には「レイヴ紀行」と位置づけた。(レイヴ等の用語は後述)
読了後、読んだ紀行文の種別を定義付けしています。勿論、ひとつのカテゴリにおさまら ない本もありますが、おおよそ、その本のタイプが判別できるように、定義をしています。
この本を読み始めて、まず最初に浮んだのが「エロ紀行」。それから浮んだのが「麻薬紀行」。
「コンプライアンス違反紀行」。「本能剥き出し紀行」。
この手の言葉を上げればキリが無い。 よい子と若き乙女の皆さんは読まないほうがいいだろうなぁ。と、言うと読みたくなりま すね。

で、この本どうよ?・・相当面白かった。良い子のみんなに読まないほうがいいというの はエロ系という意味ではなく、「麻薬って別にいいじやん」って思いかねないから。

あなたの知らない世界、生き方。

世の中知らないことがあるものです。こんな世界、こんな生き方をしている人がいるなん て。
麻薬⇒パーティ(後述)⇒女⇒麻薬・・・の繰り返し。著者はまさしく、本能が赴くまま 生きている。中途半端じゃない。もう、徹底的にハチャメチャだ。ある意味、極めて ピュアだ。

違法行為と思われることも国が変われば合法だったりする。日本人としての価値尺度だけ では判断してはいけない。価値観の違いは散々、今まで読んだ紀行文で思い知らされてき た。この本はあらゆる価値観を超越している。
世界中のパーティを巡礼のように巡って行く。太く短く(長いかもしれないが)生きていく姿 に憧れさえ抱いてしまう。何日間も明け方まで踊り狂う。それは崇高な世界であり、神聖 な巡礼とも思える。

用語説明

麻薬用語の解説は避けましょう。しかし、いろんな種類があるもんだ。

レイヴ:単に「パーティ」と呼ぶこともあるが、家庭やクラブで催すパーティでは無い。 ダンス音楽を一晩中流す大規模なイベント。数百人から百万人規模のパーティもある。ク ラブ等の室内ではなく、野外で行われるのが一般的。パーティで使用される曲は主にテク ノ、トランス系だが、開催される国やパーティのオーガナイザー(主催者)により異なる ようです。

トランス:ハウス系から派生した音楽というのが一般的な定義。トランス状態を催す意味 から命名されたようです。トランスも様々な流派?があります。
ゴア・トランス、アシッド・トランス、サイケデリック・トランス、プログレッシブ・ト ランス、ユーロ・トランスなど。

実はレイヴにすっごく興味あります

ちなみに私の洋楽領域はエレクトリック系がですので、テクノ、ハウスも好きです。
トランスもさほどCDは持ってませんが、好きなほうですね。バブル時代にジュリアナ東京が 流行った時にジュリアナが出したCDシリーズを全巻購入し、よく聴いてた。7巻く らいあったかな。
ジュリアナで流れていた曲はトランスでは無く、テクノ系なのかな。ユ ーロビートは六本木マハラジャかな?

密閉式のヘッドフォンで大音量で聴いてました。1枚聴いたら、頭がボーッとしてました。 今思えば、これがトランス状態だったのかな。
この時期は難聴気味だったかもしれません・・。聴いたあと、耳がしばらく「キーン」て いう耳鳴りがしていたから。

Love Parade:ベルリン
世界最大の「Love Parade」。ベルリンで開催される100万人規模のパーティ。 新たな人生の目標ができた。ここに行くぞ!でも皆狂っている。皆シラフでは無い。無論、「お薬」を服用しているからだ。

Fullmoon party:パンガン島
ヨーロッパとはまた違うレイヴ。これも興味深い。

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