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世界旅行記,紀行:「太陽と風のダンス」 データ項目の説明→
| 書名 | 太陽と風のダンス |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 著者 | ゴルゴ 内藤 | |||||
| 書籍種類 | 紀行 | |||||
| 紀行の種類 | 旅行記 | |||||
| 旅の種類 | - | |||||
| 主要テーマ | レイヴ(ダンス) | |||||
| 主要訪問国 | インド,南アフリカ,ベルギー,ドイツ,オランダ,オーストラリア | |||||
| その他訪問国 | ||||||
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紀行地図|「太陽と風のダンス」で辿ることができる主要都市
《》はパーティ名
【タイ】
[バンコク]
+カオサンロード
[ボンベイ]
[ゴア]
+バンブーフォレスト
[トリンバンドラム]
[アンジュナ]
[マプサ]
[カジュラホ]
[ヴァナラシ]
[カルカッタ]
[バンコク]
[パンガン島]
《フルムーンパーティ》
【日本】
[東京]
【ロシア】
[モスクワ]
【モロッコ】
[カサブランカ]
【南アフリカ】
[ヨハネスブルグ]
[ケープタウン]
[ラスラーズバレー]
【タイ】
[バンコク]
【ザンビア】
[ルカサ]
【オランダ】
[アムステルダム]
【ベルギー】
[ブリュッセル]
[アントワープ]
【ドイツ】
《LOVEPARADE》
[ベルリン]
《アンタリス》
《ヴーフエクスペリエンス》
[フランクフルト]
【ベルギー】
[アントワープ]
《ダンス・ア・デリック》
【ルクセンブルグ】
【フランス】
【スイス】
【イタリア】
【スロベニア】
【クロアチア】
[プーラ]
《メディア・メディタレニア》
【セルビア】
【ブルガリア】
【ギリシャ】
[アレキサンドロポリ]
+サモスラキ
《ソラルナ》
【エジプト】
[カイロ]
《ランド・オブ・ワンダーズ》
【ギリシャ】
[アテネ]
《ソラルナ2002》
[ピレウス]
【ブルガリア】
[ソフィア]
《XPO2002》
【ギリシャ】
[テサロニキ]
[アレクサンドロポリ]
[サモスラキ島]
《サモラスキ・ダンス・フェスティバル》
【マケドニア】
[スコピエ]
【オーストラリア】
[レイ・クリーク]
《アウトバック・エクリプス・フェスティバル》
[クーパーペディ]
[テナントクリーク]
[ウィットサンデー諸島]
+デマン島
[バイロンベイ]
《ヒーローズ・オブ・ダンス》
[ニンビン]
《エクソダス》
[シドニー]
[メルボルン]
《レインボー・サーペント》
「太陽と風のダンス」|紀行読書感想
レイヴ紀行
最終的には「レイヴ紀行」と位置づけた。(レイヴ等の用語は後述)
読了後、読んだ紀行文の種別を定義付けしています。勿論、ひとつのカテゴリにおさまら
ない本もありますが、おおよそ、その本のタイプが判別できるように、定義をしています。
この本を読み始めて、まず最初に浮んだのが「エロ紀行」。それから浮んだのが「麻薬紀行」。
「コンプライアンス違反紀行」。「本能剥き出し紀行」。
この手の言葉を上げればキリが無い。
よい子と若き乙女の皆さんは読まないほうがいいだろうなぁ。と、言うと読みたくなりま
すね。
で、この本どうよ?・・相当面白かった。良い子のみんなに読まないほうがいいというの
はエロ系という意味ではなく、「麻薬って別にいいじやん」って思いかねないから。
あなたの知らない世界、生き方。
世の中知らないことがあるものです。こんな世界、こんな生き方をしている人がいるなん
て。
麻薬⇒パーティ(後述)⇒女⇒麻薬・・・の繰り返し。著者はまさしく、本能が赴くまま
生きている。中途半端じゃない。もう、徹底的にハチャメチャだ。ある意味、極めて
ピュアだ。
違法行為と思われることも国が変われば合法だったりする。日本人としての価値尺度だけ
では判断してはいけない。価値観の違いは散々、今まで読んだ紀行文で思い知らされてき
た。この本はあらゆる価値観を超越している。
世界中のパーティを巡礼のように巡って行く。太く短く(長いかもしれないが)生きていく姿
に憧れさえ抱いてしまう。何日間も明け方まで踊り狂う。それは崇高な世界であり、神聖
な巡礼とも思える。
用語説明
麻薬用語の解説は避けましょう。しかし、いろんな種類があるもんだ。
レイヴ:単に「パーティ」と呼ぶこともあるが、家庭やクラブで催すパーティでは無い。
ダンス音楽を一晩中流す大規模なイベント。数百人から百万人規模のパーティもある。ク
ラブ等の室内ではなく、野外で行われるのが一般的。パーティで使用される曲は主にテク
ノ、トランス系だが、開催される国やパーティのオーガナイザー(主催者)により異なる
ようです。
トランス:ハウス系から派生した音楽というのが一般的な定義。トランス状態を催す意味
から命名されたようです。トランスも様々な流派?があります。
ゴア・トランス、アシッド・トランス、サイケデリック・トランス、プログレッシブ・ト
ランス、ユーロ・トランスなど。
実はレイヴにすっごく興味あります
ちなみに私の洋楽領域はエレクトリック系がですので、テクノ、ハウスも好きです。
トランスもさほどCDは持ってませんが、好きなほうですね。バブル時代にジュリアナ東京が
流行った時にジュリアナが出したCDシリーズを全巻購入し、よく聴いてた。7巻く
らいあったかな。
ジュリアナで流れていた曲はトランスでは無く、テクノ系なのかな。ユ
ーロビートは六本木マハラジャかな?
密閉式のヘッドフォンで大音量で聴いてました。1枚聴いたら、頭がボーッとしてました。
今思えば、これがトランス状態だったのかな。
この時期は難聴気味だったかもしれません・・。聴いたあと、耳がしばらく「キーン」て
いう耳鳴りがしていたから。
Love Parade:ベルリン
世界最大の「Love Parade」。ベルリンで開催される100万人規模のパーティ。 新たな人生の目標ができた。ここに行くぞ!でも皆狂っている。皆シラフでは無い。無論、「お薬」を服用しているからだ。
Fullmoon party:パンガン島
ヨーロッパとはまた違うレイヴ。これも興味深い。


「革命はプロフェッショナルには起こせない」








