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ベネルクス夢幻―ベルギー・オランダ・ルクセンブルク紀行 | |
ゲルマン民族とラテン民族がぶつかりあうのがベルギー。ベルギーより北がゲルマン系言語圏。 南がラテン系言語圏。よってベルギーは複数の言語を公用として扱う。複数の言語を扱うのは 大変そうだが、実はそうでも | |
もう一人のメンデルスゾーン―ファニー・メンデルスゾーン=ヘンゼルの生涯 | |
クラシックを好んで聴く人はきっとクラシックの作曲家に何故「女性」がいないのか?と いう素朴な疑問をお持ちになると思います。僕もずっと疑問でした。その理由がここに書かれていました。ただ、現代のフェミニズ | |
太陽と風のダンス | |
最終的には「レイヴ紀行」と位置づけた。(レイヴ等の用語は後述)読了後、読んだ紀行文の種別を定義付けしています。勿論、ひとつのカテゴリにおさまら ない本もありますが、おおよそ、その本のタイプが判別できる | |
黄昏のアントワープ | |
まぁ、とにかく食べるし、それ以上に呑む。お腹一杯で酔っ払ってしまいそうな紀行でした。 辻さんはお好きなんでしょうね。よっぽど。食もそうですが、後半はワインにまつわるオハナシ。 下戸な僕には分りませんが | |
街道をゆく〈35〉オランダ紀行 | |
オランダ最高!なんだかガッツポーズをしたくなります。この本を読むまではオランダといえば「風車」と「チューリップ」というのどかな光景を 持つ国というイメージしかありませんでした。オランダはかつて商業とい |