紀行地図

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モンゴルの地図

モンゴルの地図

モンゴルの手書き地図について

モンゴルの国旗 モンゴルといえば相撲力士を思い出しますね。ということもあり、身近な国です。こうやってみると、以外と大きい国です。

モンゴルを旅できる本のブックレビュー

冒険投資家ジム・ロジャーズ世界大発見

今までにない紀行でした。投資専門家が、(しかも40歳で引退できるほどの人!)「経済」 「政治」という切りロで、訪れる国を次々と「評価」する。でも目線としては至ってフラット。その国の歴史、政治体制、指導

いつも旅のなか

すべての国々では無いですが、概ね旅人を「歓迎」してくれています。おせっかいに近い ところもあったりしますが。私は今まで日本に訪れた海外からの旅行者と交わったことが ありません。相手から何かアクションを

グレートジャーニー―地球を這う〈2〉ユーラシア~アフリカ篇

サブタイトルに「地球を這う」とあります。歩いたり、カヤックに乗ったり、自転車に乗ったり。 人類が生まれたとされるアフリカへ。それは聖地巡礼と言ったほうが相応しい。旅行記・・の範疇を超えていますので。。

孤独な鳥はやさしくうたう

そろそろ旅へモンゴルのおすそわけ

岸本さんの紀行文を拝読するのは2回目。 作家というより、エッセイストというお立場のようですが、 この本は紀行エッセイというジャンルに属すると言ってもいいでしょう。エッセイとは何か?という問には答えるこ

辺境・近境

確かに辺境を旅されています。辺鄙な?ところ。よくもまぁ、そんなところに行ったねぇ と言いたくなるような。事実、現地の人々に言われていたようです。 硬く言うと日本からの距離、文化の違い、慣習の違い、価

いつかモイカ河の橋の上で―会社を休んで59日間地球一周

副題にある「会社を体んで59日間」という文言。これだけでも作者の置かれていた立場を リアルに想像でき、現実感たっぷりだ。冒頭に旅立つまでの経緯が少し書かれている。サ ラリーマンの私が感情(旅情?)移入