travel-mapper.com
【ベルギー】<アルデンヌ地方> [ブリュッセル] [ワーテルロー] [シャルルロワ] [リエージュ] [スパー] [ブリュッセル] [マルロワイ] [オットン] [ナミュール]<フランドル地方> [ゲント] +シタデル・パーク +聖バーフ大聖堂 +フランドル伯居城 [ブルージュ] +ベギン会修道院 +メムリンク美術館 +グルーニング美術館 +グルートフーズ博物館 [オステンド] [アントワープ] +ノートルダム大聖堂【オランダ】 [ロッテルダム] [キンデルダイク] [ライデン] +レンブラントの家 +ゴッホ美術館 +ミント・タワー [アイセル湖] [デン・ハーグ]【ルクセンブルグ】 +アドルフ橋 +聖キラン礼拝堂 +ダルム広場 +トワ・トゥール +トワ・グラン【ベルギー】 [リエージュ] +武器博物館 +ビューランの階段 +聖バルテルミー教会 +クルティウス博物館 [ルーバン] +ラエーケン公園 +アトミウム +テルヴューレン公園 +ソワーニュの森 +ウォルウェ公園 +グラン・プラス +王の家 +ビール博物館
本のタイプ | 紀行 |
---|---|
著者 | 波勝 一広 |
タイトル | ベネルクス夢幻―ベルギー・オランダ・ルクセンブルク紀行 |
テーマ | |
主な訪問国 | ベルギー/オランダ/ルクセンブルク/ |
ゲルマン民族とラテン民族がぶつかりあうのがベルギー。ベルギーより北がゲルマン系言語圏。 南がラテン系言語圏。よってベルギーは複数の言語を公用として扱う。複数の言語を扱うのは 大変そうだが、実はそうでも無いようです。 オランダに近いところはオランダ系言語。フランスに近い ほうはフランス語、ドイツに近いほうはドイツ語。まぁ、当たり前といえば当たり前だ。 で、日本は何故、英語なのか。韓国、中国は欧米よりはるかに近い。何故お隣の国の言語を 学ぼうとしないのか。というのが著者の考え。なるほど。納得。