紀行地図

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「ベネルクス夢幻―ベルギー・オランダ・ルクセンブルク紀行」で旅した地図

ベネルクス夢幻―ベルギー・オランダ・ルクセンブルク紀行で旅した軌跡

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「ベネルクス夢幻―ベルギー・オランダ・ルクセンブルク紀行」の内容

本のタイプ 紀行
著者 波勝 一広
タイトル ベネルクス夢幻―ベルギー・オランダ・ルクセンブルク紀行
テーマ
主な訪問国 ベルギー/オランダ/ルクセンブルク/

ベネルクス夢幻―ベルギー・オランダ・ルクセンブルク紀行のブックレビュー

ゲルマン民族とラテン民族がぶつかりあうのがベルギー。ベルギーより北がゲルマン系言語圏。 南がラテン系言語圏。よってベルギーは複数の言語を公用として扱う。複数の言語を扱うのは 大変そうだが、実はそうでも無いようです。 オランダに近いところはオランダ系言語。フランスに近い ほうはフランス語、ドイツに近いほうはドイツ語。まぁ、当たり前といえば当たり前だ。 で、日本は何故、英語なのか。韓国、中国は欧米よりはるかに近い。何故お隣の国の言語を 学ぼうとしないのか。というのが著者の考え。なるほど。納得。