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ベルギー旅行記,紀行:「ベネルクス夢幻―ベルギー・オランダ・ルクセンブルク紀行 」| データ項目の説明→
| 書名 | ベネルクス夢幻―ベルギー・オランダ・ルクセンブルク紀行 |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 著者 | 波勝 一広 | |||||
| 本のタイプ | 紀行 | |||||
| 紀行のタイプ | 旅行記型 | |||||
| テーマ | 歴史 | |||||
| 主要訪問国 | オランダ,ベルギー,ルクセンブルグ | |||||
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紀行地図〜旅行記,ガイド|「ベネルクス夢幻―ベルギー・オランダ・ルクセンブルク紀行 」で辿ることができる主要都市
【ベルギー】
<アルデンヌ地方>
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[ブリュッセル]
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[ブルージュ]
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[オステンド]
[アントワープ]
+ノートルダム大聖堂
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[アイセル湖]
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【ルクセンブルグ】
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+ダルム広場
+トワ・トゥール
+トワ・グラン
【ベルギー】
[リエージュ]
+武器博物館
+ビューランの階段
+聖バルテルミー教会
+クルティウス博物館
[ルーバン]
+ラエーケン公園
+アトミウム
+テルヴューレン公園
+ソワーニュの森
+ウォルウェ公園
+グラン・プラス
+王の家
+ビール博物館
「ベネルクス夢幻―ベルギー・オランダ・ルクセンブルク紀行 」の読書感想
ヨーロッパの中心
この本を読む前にオランダの紀行を2冊読んだ。歴史の教科書にオランダが多く
登場していたのは勿論、知っていた。オランダが日本に多く関わっていたことは
授業で習ったが、オランダ自体については殆ど知識がなかった。だから、驚いた。
で、ベルギーとなると、教科書に登場してきた覚えも無い。かろうじて「ベネルクス三国」
という言い回しだけを記憶している。
ヨーロッパの中ではどちらかといえばマイナーな国だ。
そのマイナーな国にEUの本部が置かれている。
ちょっとレトロな感じ
全体的にレトロな雰囲気。写真がところどころ掲載されているが、どー見ても古い気がする。
走っている車と著者と著者の奥方の服装を見ると近代的な感じがしないなー。たまたま
そういった趣味なのか。
といった本の構成上の印象のせいかもしれませんが、古い、かび臭い、そういった臭いが
漂ってきます。(悪い意味ではありません)古い歴史の臭い。
運河の街。水の流れも無く澱んでいるような運河のイメージ。
亡霊が漂っているようだ。
言語観
ゲルマン民族とラテン民族がぶつかりあうのがベルギー。ベルギーより北がゲルマン系言語圏。
南がラテン系言語圏。よってベルギーは複数の言語を公用として扱う。複数の言語を扱うのは
大変そうだが、実はそうでも無いようです。
オランダに近いところはオランダ系言語。フランスに近い
ほうはフランス語、ドイツに近いほうはドイツ語。まぁ、当たり前といえば当たり前だ。
で、日本は何故、英語なのか。韓国、中国は欧米よりはるかに近い。何故お隣の国の言語を
学ぼうとしないのか。というのが著者の考え。なるほど。納得。
日本の歌手や俳優はアジア諸国では結構、受け入れられているように思う。SMAPなんかも台湾で は大人気だ。谷村新司の「昴」のアジア中で歌われている。定かでは無いが高倉健も中国の映画に主演していた?。 一方で欧米で日本の歌手や俳優はほぼ相手にされていない。そんな国の言語を学ぶより、政治的なところは 置いといて、日本という国を暖かく受け入れてくれている国の言葉を学んで、もっと仲良くなったほうが 国益に繋がるんじゃないのかなぁ。
著者はブリュッセルで日本人学校を経営していた。ベルギーは未だ「言語戦争」が残っている と言われている。そういった環境で日本の言語教育を見ると奇異に感じるはずだ。










