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旅行記,紀行:「北欧雑貨をめぐる旅 」| データ項目の説明→
| 書名 | 北欧雑貨をめぐる旅 |
|
|---|---|---|
| 著者 | おさだ ゆかり | |
| 本のタイプ | 雑貨カタログ日記? | |
| 旅のタイプ | ガイド+日記 | |
| テーマ | 雑貨探訪 | |
| 主要訪問国 | スウェーデン、フィンランド、デンマーク | |
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紀行地図〜旅行記,ガイド|北欧雑貨をめぐる旅」で辿ることができる主要都市
【スウェーデン】
[ストックホルム]
+ローゼンダルスガーデン
[スカンセン]
[ガムラスタン]
[ダーナラ地方インスホン]
[ムーラ]
[ストックホルム]
+シェップスホルメン島の美術館
+エステルレーンのドラカメラン:B&B
+マルモのアパートメント
【フィンランド】
[オーランド]
【デンマーク】
[コペンハーゲン]
+工芸博物館
+ルイジアナ近代美術館
+コペンハーゲン王立図書館・・通称"ブラックダイヤモンド"
【フィンランド】
[ヘルシンキ]
+アラビア博物館「陶器」
+ストックホルム図書館・・モダンです
「北欧雑貨をめぐる旅」の読書感想
雑貨紀行
雑貨系の本ば最近多いですね。特に北欧、東欧、中欧あたりの雑貨を題材にした本が本屋に
山積みされています。大体が洒落た雑貨ショップの紹介と取り扱う商品、ショップの所在地+
ちょっとしたコブントが付加されているものが多いてすが、この本は少し他の本と異
なります。
著者は北欧雑貨を扱うネットショップオーナーということもあり雑貨こ対する愛を感じ
ますし優れたデザインというと商業的に聞こえますが、北欧の自然、文化や慣習から自
然発生的に生まれてくるデサインを伝えてくれています。
マイスターになる??
著者のおさださんは自らマイスター?になるべく工芸のサマースクールでサラダボールの
ようなものや、買い物籠のようなものを手作りで製作しています。現地の人に励まされな
がら、出来上がったときの感激は言葉にできないでしょう。
北欧へ定期的に買い付けに行
かれているようですが、そのうち自作するのでは??
北欧工芸の原点
日本のカルチャーセンターや地域のコミュニティとして同様のスクールがありますよね。
これを卑下しているわけではないです。大方のカルチャーセンタでは素材となる木材な
どはある程度加工されて、それを組み立て、着色などを施すといったプロセスが多いよう
に思えますが、北欧では「素材集め」から始るようです。
自然の中に入り込んで、自分が思い
描く部材をチョイスしたり、自然のままの伏態ですから、きっと不恰好なものがあったり
するのでしょうけど、その味を生かしつつ作ったりしている・・想像が入ってますが・・
おのずと自然に感謝するという気持ちが芽生える。だから大切に、長く使う。
自然に対する考えや、感謝の気持ち、それを買う人の気持ち。このあたりデザインにすべ
て反映されている。デザインに関する「基礎」が違う。だからスーパーマーケットのロゴ
やレジ袋のデザイン一つをとっても、ほほえましく、魅力たっぷりだ。
デザインって
「もてなしの気持ち」の表現の一つなのかな。
北欧のデザインの根底、本質を垣間見た気分です。
著者のネットショップサイト「SPOONFUL」です==>豊富な商品に加え、旅の情報も。おしゃれなサイトです。










