紀行地図 > 紀行文庫 > インド旅行記〈1〉北インド編
旅行記,紀行,ガイド:「インド旅行記〈1〉北インド編 」| データ項目の説明→
| 書名 | インド旅行記〈1〉北インド編 |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 著者 | 中谷 美紀 | |||||
| 書籍種類 | 紀行 | |||||
| 紀行の種類 | 旅行記 | |||||
| 旅の種類 | 車、列車 | |||||
| 主要テーマ | 歴史、食、ヨガ | |||||
| 主要訪問国 | インド | |||||
| その他訪問国 | ||||||
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紀行地図〜旅行記,ガイド|「インド旅行記〈1〉北インド編 」で辿ることができる主要都市
【インド】
[デリー]
[ヴァラナスティ]
+ラディソンホテル
[サールナート]
+ガンジス河
ダサーシュワメートゥガートの階段
[マニカルニカガートの火葬場]
+ヴィシュワナート寺院
+バーラト・マーター寺院
[ムガルサライ駅]
[アグラー]
+タージビューホテル
+タージマハル
+アグラー城
[デリー]
+クトゥブ・ミナール
+フマユーン
[ニューデリー]
[ハリドワール]
[リシケシュ]
+ヨガニケタン
+シヴァナンダゲート
+シヴァナンダアシュラム
+パルマトニケタン
[ハリドワール]
+ジャマーマスジット
[マンダワ]
+ホテルキャッスルマンダワ
+シェカワティー地方
+ハーヴェリー
+カルニマーター寺院
+カルニ・バワン・パレスホテル
+ジューナガール城
+ラールガル宮殿
[ジャイサルメール]
+ゴルバンドパレスホテル
+ガリー・サガール
+ジャイサルメール城塞
[ジョードプール]
+メヘランガル城塞
[ラーナクプル]
[クンバルガル]
+アオディホテル
[ウダイプール]
+レイク・ピチョーラ
+レイクパレス
[ジャイプール]
+アンベール城
[デリー]
[レー]
+オマシラホテル
+リキール村
+リキルゴンパ
+バスゴゴンパ
「インド旅行記〈1〉北インド編」|紀行読書感想
典型的な旅行記
いわゆる典型的な旅行記です。旅行記の王道ですね。インドを旅した様子を平易な文章で
情景や様子もイメージしやすく、中呑美紀さんと同伴??している気分。アマゾンの評価
を見ると賛否両論のようですが、まぁ、旅の目的や手段もいろいろありますので、読者が
何を求めるかによりけりかと。
確かにずっと誰かしらガイドが付いていますので、劇的なハプニングや深く自分の内面に
入り込むようなことはあまり無いですが、女性ならではの目線がとても新鮮です。食事や
衣装の見方、捉え方も女性ならではの表現。「インド=不清潔」というイメージが埋め込まれたのか、
怪しげな食事した後に、日本から持ってきた「山葵チューブ」を口にいれて「消毒」していた(笑)。
後半はそんなことしてなかったですけどね。
割とクールな方で、ちょっと「変わった」女優さんという個人的なイメージ通りの方でし
た。
ヨガがテーマ
この本は3巻構成。
1巻は主にヨガがテーマになっています。私はヨガはあまり興味ない
ので、どういう世界か全く知りませんでしたが、なるほど。いろいろ奥深いものがあるの
ですね。
ヨガはやや宗教色があるような印象でしたが、宗教というより深い精神世界。人闘技と
は思えない無理な体勢でじっとしたり、じわ~っと体を動かしたり。そういうことを、その
筋の偉い方から教授されたり、あとは瞑想の訓練とか。瞑想と言われても、素人には理解
できませんが、瞑想後はたいそう、幸福感に包まれるようです。
う一ん。なんとなく興味が出てきました。
インドという国
インドといえば沢木耕太郎氏の「深夜特急」を思い出します。中谷美紀さんも、旅の途中
で読んでいたようです。沢木さんはインドで人道支援活動的なことをされていましたが、
これに比して、私はホテルでアロマにどっぷり。自己嫌悪されてました。
「深夜特急」では、かなり悲惨なインドの光景が描かれてましたが、この本ではそこまで
では無いにしても、さほど状況は変わっていないような気がします。麻薬を常習したり、
物乞いがいたり。ただ、この本はあくまでも明るく、楽しくかかれてますので、退廃的な
雰囲気はなさそうです。物売りのしつこさは、今も昔も変わらないようですが・・・
これも深夜特急で沢木耕太郎さんも感じていたことですがマニカルニカガートの火葬場
では中谷さんも「特別な死を感じない」と語っておられました。死と生が同居する空間。
極自然な光景。


面白いです
旅行に行った気持ちになれます








