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紀行文庫:「イタリア古寺巡礼」| データ項目の説明→
| 書名 | イタリア古寺巡礼 |
和辻 哲郎 岩波書店 (1991/09) 売り上げランキング: 62,320 おすすめ度の平均: ![]() ぶれない視点の見つめる先に もっと早く読めばよかった 今も昔も |
|---|---|---|
| 著者 | 和辻哲郎 | |
| 書籍種類 | 紀行 | |
| 紀行の種類 | テーマ型 | |
| 旅の種類 | - | |
| 主要テーマ | 芸術 | |
| 主要訪問国 | イタリア | |
| その他訪問国 | イタリア | |
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紀行地図〜旅行記「イタリア古寺巡礼」で辿ることができる主要都市
【イタリア】
+マルセーユ
+ニース
+ジェノバ
+ローマ
+テルメのグランドホテル
+バルベリニ広場
+サンピエトロ・イン・ヴィンコリ寺
+テルメ美術館
+カピトリノ美術館
+シスト礼拝堂
+アヴェンチノの丘
+チェルヴァトリ
+ローマ
+ナポリ
+ポンペイ
+サレルノ
+ペストー
+ネプチューンの神殿
+アマルフィ
+タオルミーナ
+シラクーサ
+ホテル・デ.ゼトランジェー
+アグリジェント
+ボルックスの神殿
+コンコルディアの神殿
+パレルモ
+中央寺院
+モン・レアーレ
+アシシ
+サン・フランチェスコ寺
+フィレンツェ
+サンマルコ美術館
+シエナ
+ピサ
+ボローニャ
+ラヴェンナ
+ガラ・プラチディアの墓
+サン・ヴィターレ寺
+サンタ・ポリナーレ・ヌオボ寺
+パドヴァ
+ジォットーの礼拝堂
+ヴェネチア
+サンマルコ広場
+ヴェローナ
旅行記「イタリア古寺巡礼」読書感想
所感
和辻哲郎氏といえば、学生時代の社会科とかの教科書に出てくる「風土記」を送り出した方。この本は「風土記」が出版される以前の外遊を書いたものです。この本の最後の「解説」にもありますが、ところどころに「風土記」の登場を予見するかのような描写があります。著者の目で切り取った風景を「湿度」という自然風土によって説明、描写するところは他に例を見ない切り口です。
特徴
風土記に近いものを想像されたかもしれませんが、そうではありません。タイトルは 「古寺巡礼」とありますが、「美術、芸術巡礼」と言ったほうが良いかもしれません。美術作品に対する造詣は筆舌に尽くしがたいものがあります。著者独自の分析も展開されています。これら美術作品について写真も掲載されていますが、白黒なので著者の持論を味わうのは限界があります。百科事典等、別の文献で確かめるか、「自ら」行って確認するしか無いですね。
もっと楽しむには
このサイトの「運営方針」に少し書きましたが、西洋の芸術は時代にもよりますが、キリスト教の聖書(新約、旧約)をテーマにしていることが多いです。最近はわかりやすく、聖書を解説している本がありますので、こういった本で概略を知るだけでも更に楽しむことができます。
紀行雑学
| この本は美術作品のオンパレードなので、登場する作品を列挙します |
|---|
| ミケランジェロのモーゼ像 |
| ヴィーナスの誕生 |
| ニオベの像 |
| カピトリノのヴィーナス |
| シスト礼拝堂 最後の晩餐 |
| シスト礼拝堂 預言者ヨナ |
| シスト礼拝堂 アダムの首 |
| シヌエッサのヴィーナス |
| 聖フランチェスコ小鳥に説教するの図 |
| チマブエの聖母像 |
| シモネ・マルチニの聖者像 |
| ロレンゼッティの聖母像 |
| フラ・アンジェリコの受胎告知とマギの礼拝 |
| ジオットーの聖母像 |
| ダヴィンチのマギの礼拝 |
| シモネ・マルチニの将軍像 |
| ボティチェリのヴィーナス誕生 |
| ティチアン作 ピエタ |











