紀行地図

travel-mapper.com

「パリを覗こう―路線Busで巡る旅 」で旅した地図

パリを覗こう―路線Busで巡る旅 で旅した軌跡

【フランス】 [パリ] 【乗り降り自由!バスコース】 《歴史観光スポット》+オベラ座+ヴァンドーム広場+コメディー・フランセーズ+ルーブル宮殿+ルーブル美術館+シテ島+コンシエルジュリー+ノートルダム大聖堂+オルセー美術館+グランパレ+コンコルド広場+シャンゼリゼ+凱旋門+トロカデロ庭園+エッフェル塔+アンヴァリッド廃兵院+マドレーヌ教会 《セーヌ川左岸。文化スポット》+サン・セヴラン教会+パンテオン+リュクサンブール公園+カタコンブ+モンパルナス墓地+サン・ジェルマン・デ・プレ教会+クリューニ美術館 《近代的スポット》+アラブ世界研究所+7月の円柱 《モンマルトルの丘》+クリシー広場+ムーラン・ルージュ+北駅+東駅+グラン・ブールヴァール+サン・ドニ門+ヴェルドー【厳選バス10コース】 《》はバス路線番号 《29》+サン・ラザール+ヴィクトワール広場+モントルグイユ通り+プチ・シャン通りのパッサージュ+サン・ドニ通り+ポンピドゥセンター+近代美術館+フラン・ブルジョワ通り+マレ地区+カフェ・ド・ラ・ギャール+ロジェ通り+ピカソ美術館+ヴォージュ広場+リシャール・ルノワ大通り+パリ歴史博物館+カーヴ・サン・ジル(スペイン料理)+トラン・ブルー(レストラン)+ノマド(自然素材店) 《96》モンパルナス駅サン・ジェルマン・デ・プレ教会サン・ジェルマン界隈シテ島オテル・ド・ヴィル(市庁舎)フランソワ・ミロン シルク・ディヴェール(冬のサーカス)オーベルカンプ メニルモンタンの丘 《85》+リュクサンブール公園+カルチエ・ラタン+フォーラム・デ・アル+バルベス・ロシュアール+マルシェ・サン・ピエール(生地問屋街)+ポアソニエール(アフリカ関連)+サン・トゥアン蚤の市(クリニャンクール) 《67》+ピガールパレ・ロワイヤル+サン・ルイ島+国立自然史博物館+ラ・ビュット・オ・カイユ(ウズラの丘)+カルチエ・シノワ(中華街) 《52》 +マドレーヌ寺院+サントレノ通り+コンコルド広場+モンテーニュ大通り +トロカデロ広場+シャイヨ宮+パレ・ド・トウキョウ(市立近代美術館)+ガイエラ服飾美術館+ギメ美術館(東洋美術)+ジャンソン・ド・サイイ《70》+パリ市庁舎+ポン・ヌフ+サン・シュルピス教会 《76》+フォーブル・サンタントワーヌ通り+アリグル広場の蚤の市+ペール・ラ・シェーズ墓地(ショパンなど) 《M:モンマルトル一周》+ピガール広場+アベス通り+ユトリロ通り+サクレ・クール教会+テルトル広場 《73》+オルセー美術館+ラ・デファンス+ラ・グランド・アルシュ(新凱旋門) 《ラ・ヴィレット近未来的公園》

「パリを覗こう―路線Busで巡る旅 」の内容

本のタイプ ガイド
著者 こぐれ ひでこ
タイトル パリを覗こう―路線Busで巡る旅 (知恵の森文庫)
テーマ
主な訪問国 フランス/

パリを覗こう―路線Busで巡る旅 のブックレビュー

この本は紀行的要素は無きにしもあらずですが、ガイドブックです。とはいえ、世の中に 溢れる全網羅的なガイドブックではなく、タイトルにあるとおりパリを「覗く」コンセプ ト。「覗く」とは「チラ見」的な意味もあるかと思いますが、パリに詳しい著者がパリの隠 れた見所を「覗かせて」くれる、個人ツアーコンダクター推薦パリ・バスツアーってとこ ろです。 溢れる名所を一つ一つ詳細に紹介するという目的の本ではありません。どういう雰囲気を 楽しみたい場合は、どのバスルートが最適か?を示してくれています。バスの乗り方、チ ケットの買い方まで伝授してくれてます。 バス・ルート毎に、車窓から、或いは途中下車して目にするパリのイメージを美しいイラ ストで紹介してくれています。 「パリ」の名所、雑踏を「ポン」と写真で載せるより、より 臨場感があります。あとはご自分の眼で見てくださいなっていうことですね。