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世界遺産 イスタンブール歴史の旅 (SHOTOR TRAVEL)

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書名世界遺産 イスタンブール歴史の旅 (SHOTOR TRAVEL)
世界遺産 イスタンブール歴史の旅 (SHOTOR TRAVEL)
世界遺産 イスタンブール歴史の旅 (SHOTOR TRAVEL)野中 恵子

小学館 2002-06
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著者野中 恵子
書籍種類紀行
紀行の種類ガイド系
旅の種類-
主要テーマ歴史
主要訪問国トルコ、イスタンブール
その他訪問国
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トルコ紀行地図〜紀行,ガイド|「世界遺産 イスタンブール歴史の旅」で辿ることができる主要都市

トルコ
 [イスタンブール]
《皇帝たちの贈り物》
  +宮殿岬
  +ギュルハネ公園
  +ミリオン塔
  +スルタン・アフメット広場
  +アヤ・ソフィア博物館
  +(旧ハギア・ソフィア大聖堂)
  +アヤ・イリニ博物館
  +(旧ハギア・エイレーネ教会)
  +ヒッポドローム
  +ヴァレンス水道橋
  +ゼイレッキ教会モスク
 《ビサンツ城壁を歩く》
  +ギュル・モスク
  +ブラクヘルナエ宮殿
  +カーリエ博物館
  +テオドシウス大城壁
  +イエディクレ
  +イムラホール・モスク跡
  +ボドルム・モスク
  +小アヤ・ソフィア・モスク
  +ブーコレオン港跡
 《栄華の園》
  +ルメリア要塞
  +アナトリア要塞
  +トプカプ宮殿
  +エユップ・スルタン・モスク
  +スレイマニエ・モスク
  +スルタン・アフメット・モスク
  +(ブルー・モスク)
  +ドルマバフチェ宮殿

イスタンブール地図

「世界遺産 イスタンブール歴史の旅」|紀行読書感想

旧三都物語をガイドする

イスタンブールは様々な覇権争いの中で、姿形を変えていきました。宗教的、民族的な様 相も複雑化し、ヨーロッパとアジアが交じり合い今日のトルコが生まれました。
イスタンブールはビザンティオン、コンスタンティノープルとその名前を変えて今に至っ ています。

東ローマ帝国(ビサンツ帝国)がローマからビサンティオン(現在のイスタンブールの旧 市街)へ遷都し、その後、東ローマ帝国が滅亡し、オスマン帝国が誕生。コンスタンティ ノープル(コンスタンティノポリス)と呼ばれるようになり、その後イスタンブールとな りました。

ヨーロッパとアジアの境界にあるこの都市は政治、宗教、経済的にも重要な位 置にあるため、権力者がこぞってこの土地を手に入れようとしたのでしょう。

この本では、旧3都の栄枯盛衰を辿る構成になっており、史実を理解しながら現在のイスタンブールを概観しています。

テオドシアの伝説

イスタンブールのギュル・モスク。旧ハギア・テオドシア教会。通称薔薇モスク。

聖像破壊運動の中、イエスのモザイクを、身を賭して守ろうとしたテオドシアを奉ったのがここ。
オスマン軍が攻め込み、このハギア・テオドシア教会に入った時、モスクの中はバラの花が敷き詰められてい たという逸話があります。

美意識を最後まで捨てない。どこか日本人の気質と似通ったも のを感じました。

そういえば深夜特急で

深夜特急で沢木耕太郎氏がイスタンブールを訪れたシーン。よく覚えています。
確か、なかなか宿が見つからなかった・・・ような記載があったかと。 そして、ようやく見つけた宿の前に「ブルー・モスク」があった・・ような気がします。 ちょっと読み返してみようかな。

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