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旅行記,紀行:「グレートジャーニー―地球を這う〈1〉南米〜アラスカ篇 」| データ項目の説明→
| 書名 | グレートジャーニー―地球を這う〈1〉南米〜アラスカ篇 |
グレートジャーニー―地球を這う〈1〉南米〜アラスカ篇 posted with amazlet on 06.10.18 関野 吉晴 筑摩書房 売り上げランキング: 216,414 おすすめ度の平均: ![]() クールな人柄が感じられた。 |
|---|---|---|
| 著者 | 関野 吉晴 | |
| 書籍種類 | 旅行記 | |
| 紀行の種類 | 旅行記型 | |
| 旅の種類 | ||
| 主要テーマ | ||
| 主要訪問国 | アルゼンチン、ベネズエラ、ボリビア、アメリカ | |
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「グレートジャーニー―地球を這う〈1〉南米〜アラスカ篇」の読書感想
ドキュメンタリー番組
南米の南端からアラスカまでの奇跡を描いた紀行。人類がアフリカで誕生し全世界に広
まった奇跡の「逆」を辿る。
未開の地に住む原住民。彼らはそう筒単に部外者を受け入れてくれない。著者は根気強く、
誠意と敬意をもって接し、彼らから認められます。彼らに必要とされるべく、匡学の道へ、
進むといったこともしています。信頼関係を築き「真」の表情を撮った写真はドキュメン
タリー番組を観ているようであり、普通のドキュメンタリー番組に無いものでした。
こどもたちの夢
将来、何になりたい?アンデスの子供へ投げかけた時、はにかみながら
「コンドルになりたい」
と答えた。とっても無垢ですね。コンドルに対する畏敬の念からきているのでしょうか。
日本の子供に対し同じ質問をして「象さん!」と答える子供はまずいないでしょうね。「コン
ドルになりたい?馬鹿な」と日本のオトナは思ってしまう。でもきっとこの民族のオトナ
たちは「よく言った」と思うのでしょう。この手の質問はどうしても「職業」的な発想を
持ってしまいがちですが、「どうありたいか」という本質的な発想を既に幼少時代から持っ
ている。そうでないとこういう回答は出てこないですね。
社会の一員
よく目にする画像なのですが、改めて「子供が子供(赤子)を背負う」姿に感銘を受けま
す。
5、6歳の子供が赤ん坊の面倒をちやんとみている。役割を与えられているんですよね。
子供の世話だけではなく、家畜の世話もこなし、社会の一員となっています。一方で、教
育を受ける機会に恵まれないという問題もありますので、単に美しい姿と捉えずに、子供
は子供らしく精一杯遊ぶ環境になることを祈るばかりです。











