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紀行地図紀行文庫 > 「和」の旅、ひとり旅

紀行文庫:「「和」の旅、ひとり旅 」| データ項目の説明→

書名「和」の旅、ひとり旅
「和」の旅、ひとり旅
岸本 葉子
小学館 (2002/07)
売り上げランキング: 285,557
おすすめ度の平均: 4
4 平成の清少納言がここに居た!
著者岸本 葉子
書籍種類紀行
紀行の種類旅行記形
旅の種類
主要テーマ
主要訪問国日本
その他訪問国
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「和」の旅、ひとり旅の読書感想

しっとり。しめやかに。

紀行エッセイの部類に入るかと思います。短編です。内部構成が特徴。3部構成になって いて、前半と後半がショートエッセイで、その間に旅行記があるという構図。「和」という タイトルですので、和風なテーマで構成されているのかと思いましたが、おそらくそうで はなく、「和」=「日本」という意味なのかな?前半は「自分を知る」というテーマのエッ セイ。後半は「季節を感じる」というテーマのエッセイ。変わった構成ですね。 雑誌等に掲載されたエッセイを集めた本のようです。

釣りをしているぞ・・

途中、釣りをするシーンがあります。趣味の領域では無いと思いますが、友人に連れられ てか、取材かな。 短い文章でしたが、釣りの情景をうまく表現しています。わかります。なぜなら私が釣り 人ですから。川釣りです。スタイルは和風の「テンカラ」なのかヨーロピアンな「フライ フィッシング」なのかは判別つかず。前者は「毛針」後者は「フライ」という疑似餌を使 ったもの。「餌」は両者基本的には変わらない。テンカラはリールは原則使わないが、フラ イは洒落たりールを使う。フライのほうはなんとなくエレガント。女性がするとしたらお そらくフライと思いますが。テンカラだと、蓑をかぶって、ビクを腰に下げてって感じ。 1投目でアタリが来ている。釣れては無いですが、なんとラッキーな人だ。徐々に釣りの 面白さを感じていく姿が微笑ましい。

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