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旅行記,紀行:「南海楽園―タヒチ、バリ、モルジブ…サーフィン一人旅 」| データ項目の説明→
| 書名 | 南海楽園―タヒチ、バリ、モルジブ…サーフィン一人旅 |
南海楽園―タヒチ、バリ、モルジブ…サーフィン一人旅 posted with amazlet on 06.08.02 武田 圭 講談社 (2000/06) 売り上げランキング: 10,952 おすすめ度の平均: ![]() とっても面白いです! バーチュアル (サーフ) トリップ! サーフィンの面白さというよりは |
|---|---|---|
| 著者 | 武田 圭 | |
| 書籍種類 | 旅行記 | |
| 紀行の種類 | 旅行記型 | |
| 旅の種類 | ||
| 主要テーマ | サーフィン | |
| 主要訪問国 | タヒチ | |
| インドネシア、オーストラリアなど | ||
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「南海楽園―タヒチ、バリ、モルジブ…サーフィン一人旅 」|旅行記読書感想
すっかりサーファー気分です
以前よりサーフィン関連の記事をいくつか読んできたということもあり、親しみを持って 読めました。無論、私はサーフィンの経験は無いです。雑誌Coyote(coyote N0.12の感想 文はこちら)でサーフィンを高尚なポジションで概観し、その精神世界をすっかり堪能し ましたが、今回はアクティブなサーフィンの世界を堪能しました。 波を探し、波に向かって進み、そして波に乗り・・といった状況をサーファー(著者)の 目線で実況しているが如くの描写を読むに連れて、僕自身も「いや−、いい波だった」と 言いたくなる様な、勘違いしたくなるというか。
用語解説付き
ところどころに用語の説明がされています。細かくは無いですが、この本をより臨場感を 持って楽しむための心遺いですね。著者自身のサーフィンに対する愛を感じます。これは 本当に助かります。これで僕も偉そうに「G−ランドのアウトサイドの波を・・・テイクオ フした時の・・ダブルを相手に大度だった・・そこからチューブに入って・・」と似非サ ーファーになれるか?
ガイド付き
これまたご丁寧。舞台となるサーフスポットについて私はよく知らないですが、おそらく 「知る人ぞ知る」スポットだと思います。なので、アクセス方法や現地の最低限の情報(経 済状況や安全度合いなど)があると、興味のある方にとっては助かりますよね。何せ、世 界中をボードを携え渡り歩いている人の情報ですから。普通のガイドブックには無い情報 もあるのでは?地図も簡単ですが付いています。これは紀行地図職人にとっては在りがた い!
一種の放浪癖
しかし、いろいろ巡っている人ですね。読む限り普通のサラリーマンなのでしょうか?こ れだけ命をかけてサーフィンをしているのでしょうから、仕事もきっとバリバリやってい る方なのでしょう。充実した仕事は充実した遊びを約束してくれますね。「いい波がある」 と聞けば、そこへ出かける。そして自分の理想の波を求めて延々と旅を続ける。終わらな い旅。
世界規模の友達の輪
サーフトリップで出会ったサーファーたち。出会ったばかりの人たちと一緒に次のサーフ スポットヘ。2,3言しか話さなかった人のところへ、電話もかけずに転がり込む。そし て歓迎される。皆、こうだったら世界は平和なのにね。


とっても面白いです!








