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本のタイプ | 紀行 |
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著者 | 武田 圭 |
タイトル |
南海楽園 タヒチ、バリ、モルジブ・・・サーフィン一人旅 (講談社文庫) |
テーマ | |
主な訪問国 | フランス領ポリネシア/ブラジル/レユニオン/インドネシア/オーストラリア/コスタリカ/ニュージーランド/サモア/トンガ/モルディブ/ |
以前よりサーフィン関連の記事をいくつか読んできたということもあり、親しみを持って 読めました。無論、私はサーフィンの経験は無いです。雑誌Coyote(coyote N0.12の感想 文はこちら)でサーフィンを高尚なポジションで概観し、その精神世界をすっかり堪能し ましたが、今回はアクティブなサーフィンの世界を堪能しました。 波を探し、波に向かって進み、そして波に乗り・・といった状況をサーファー(著者)の 目線で実況しているが如くの描写を読むに連れて、僕自身も「いや-、いい波だった」と 言いたくなる様な、勘違いしたくなるというか。