紀行地図

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「南海楽園―タヒチ、バリ、モルジブ…サーフィン一人旅」で旅した地図

南海楽園―タヒチ、バリ、モルジブ…サーフィン一人旅で旅した軌跡

【ポリネシア】  +タヒチ +パペーテ +パパラ +タプナ +モーレア島  +パペノオ【ブラジル】  +フロリアーノポリス +サンタ・カタリナ島  +ジョアキナ海岸 【レユニオン】  +サン・ドニ +サン・ルー +サンピエール【インドネシア】  +グラジガン(G‐ランド) +バリ島  +ウルワツ  +パダンパダン【オーストラリア】  +バイロンベイ【コスタリカ】  +パボネス +サンホセ【ニュージーランド】  +ラグラン +オークランド【サモア】  +アピア +アガノア +サトゥイアトゥア【トンガ】  +ヌクァロファ +ハッタフ【モルジブ】  +ロヒフシ島  +ロヒス

「南海楽園―タヒチ、バリ、モルジブ…サーフィン一人旅」の内容

本のタイプ 紀行
著者 武田 圭
タイトル 南海楽園 タヒチ、バリ、モルジブ・・・サーフィン一人旅 (講談社文庫)
テーマ
主な訪問国 フランス領ポリネシア/ブラジル/レユニオン/インドネシア/オーストラリア/コスタリカ/ニュージーランド/サモア/トンガ/モルディブ/

南海楽園―タヒチ、バリ、モルジブ…サーフィン一人旅のブックレビュー

以前よりサーフィン関連の記事をいくつか読んできたということもあり、親しみを持って 読めました。無論、私はサーフィンの経験は無いです。雑誌Coyote(coyote N0.12の感想 文はこちら)でサーフィンを高尚なポジションで概観し、その精神世界をすっかり堪能し ましたが、今回はアクティブなサーフィンの世界を堪能しました。 波を探し、波に向かって進み、そして波に乗り・・といった状況をサーファー(著者)の 目線で実況しているが如くの描写を読むに連れて、僕自身も「いや-、いい波だった」と 言いたくなる様な、勘違いしたくなるというか。