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紀行地図紀行文庫 > 満里奈の旅ぶくれ―たわわ台湾

台湾旅行記,ガイド:「満里奈の旅ぶくれ―たわわ台湾 」|    データ項目の説明→

書名満里奈の旅ぶくれ―たわわ台湾
満里奈の旅ぶくれ―たわわ台湾
渡辺 満里奈
新潮社 (2000/07)
売り上げランキング: 17,398
おすすめ度の平均: 4.18
5 中国茶好き・台湾好きの人におすすめ
4 台湾に行きたくなります!
5 文庫になって強化登場!!
著者渡辺満里奈
書籍種類紀行
紀行の種類テーマ型
旅の種類-
主要テーマ食文化
主要訪問国中国
その他訪問国なし
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紀行地図〜旅行記,ガイド|「満里奈の旅ぶくれ―たわわ台湾」で辿ることができる主要都市

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台湾

「満里奈の旅ぶくれ―たわわ台湾」|旅行記読書感想

「飲み食い」紀行

テーマ型の旅行記です。「食」に関する、と表現すると、その歴史や風俗といった高尚な「食文化論」ということになりますが、そういった記述もありますが、「食事」といったほうが正しいかもしれません。何せ、喰いまくり、飲みまくりですから。ここで「飲む」とあるのは酒ではなく、「中国茶」のことです。著者の中国茶に対する造詣の深さが伺えます。この本は2000年頃に出版されてますが、今でも嗜んでいるのです かね?著者は一貫してアジア方面ヘベクトルを持っていってますね。最近はナチュラル系とでも言うのでしょうか。

旅情ある台湾飲食ガイドブック

この本を読んでいると、台湾全体が中華街?と思ってしまいます。横浜の中華街へ行くと、いつも「どこで食べようか」と悩んでしまいます。どこでもいいと思ってても。なので、この本のような著名人が行った実績のある店に行くのは芸が無いように思えますが、リスクが少ない、懸命なチョイスかもしれません。巻末に訪れた店の地図も簡単ながら載っています。

紀行地図への記録

台北、台南、高雄がメインとなりますが、地名はさほど多く登場しません。その代わり、めぐった店は多くあるため、ここでは著者たちが飲み食いした「店」をリストアップしてみました。ただし、これらは当時(2000年頃)のデータ。出入りの激しい飲み食い屋は淘汰が激しいと思われますので、もし出向かれる方はご確認を。

アジア熱

アジアに没頭する人は多いですね。何故なんでしょう。勿論、気持ちはわかります。チベット系をこよなく愛する人、インド系、カンボジア系。私も学生時代は中国の桂林に憧れました。きっかけは随分前ですがNHKの番組で「地球大紀行」という番組。テーマ曲を手がける吉川洋一郎氏の「桂林」という曲。この曲が好きだったということと、無類の仏像好きが重なったというのが理由。雄大さ、何らかの普遍性を感じるのでしょうか?日本人だけではなく、諸外国にも熱烈なアジア狂はいるようです。「アジア」の枠の中に「日本」が入っている?ことは考えずらいですね。普遍性も何も無い国ですから。しかもアジアの枠というより西側諸国枠ですからね。

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