紀行地図:紀行や旅行記を読んで、旅の軌跡を地図にしたもの。それが紀行地図。手書きの地図と読書感想文で旅した気分に・・なれる?
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紀行地図紀行文庫 > オランダ―栄光の“17世紀”を行く

オランダ旅行記,紀行:「オランダ―栄光の“17世紀”を行く 」|    データ項目の説明→

書名オランダ―栄光の“17世紀”を行く
オランダ―栄光の“17世紀”を行く
オランダ―栄光の“17世紀”を行く田辺 雅文 旅名人編集室

日経BP企画 2005-09
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著者田辺 雅文
本のタイプ紀行+ガイド
紀行のタイプガイド型
テーマ歴史
主要訪問国オランダ
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紀行地図〜旅行記,ガイド|「オランダ―栄光の“17世紀”を行く 」で辿ることができる主要都市

オランダ
[ホールン]
+ウェストフリース博物館
[アムステルダム]
+旧VOC本社
+オランダ海洋博物館
[アイセル湖]
[エンクハイゼン]
+バタビア・ワーフ
[ロッテルダム]
+デルフト
[デン・ハーグ]
+国際司法裁判所
+マウリッツハウス美術館
+スフェニンゲン
[ゼーランド州]
[ミデルブルグ]
[デルフト]
[アムステルダム]
+アムステルダムリング博物館
[ライデン]
+ライデン大学
[ユトレヒト]
+アウデ・クラフト
+デ・ハール城
[アウデワーター]
+魔女博物館
[キンデルダイク]
+ヘレフートスライス
[フリースランド]
+レーワールデン
+フリース博物館
+ヒンデローペン
+マッカム
+ハーリンゲン
[マーストリヒト]
+ドリーランデンプント
[ファルケンブルグ]
+テルメ2000
[トールン]
[ナイメーヘン]
[ハーレム]
[ゴーダ]
[ナールデン]
[アーネム]
[フローニンゲン]
[テッセル島]
[ヒートホルン]
[アルクマール]
[アムステルダム]
+アウデ・ゼイデ
+ニウエ・ゼイデ
<散歩コース1>
+ダム広場
+マヘレの跳ね橋へ
+レンブラントの家
+ユダヤ歴史博物館
<散歩コース2>
+ダム広場
+レンブラント広場
+王宮
+マダム・タッソーろう人形館
+アンネの家
+ムントの塔
<散歩コース3>
+ライツェ広場
+コンセルトヘボウ
+国立博物館
+ゴッホ博物館
[ブルッケレン]
+レストラン:スランゲフェフト
<ホテル特集>
+ホテル・デル・ヨーロッパ
+ホテル・オークラ・アムステルダム
+プリンセス・ジュリアナ
+カステール・ウィッテム
+ホテル・デ・ヨング:ヒートホールン
+ホテル・ローラント「B&Bミデルブルグ」

オランダ地図

「オランダ―栄光の“17世紀”を行く 」の読書感想

商業立国オランダ

昔の話なのか、日本は以前「技術立国」という名誉ある呼称を得ていました。オランダは 昔の話?なのか「商業立国」というに相応しい地位を築いていました。
司馬道太郎さんの 「オランダ紀行」に大いに刺激され、もう少しオランダという国を理解したく、この本を 選択しました。単に「オランダ史」を学ぶという目的ではなく、あくまでも「旅心をくす ぐりつつ」という目的もあり、ガイド的要素も含んでいるこの本を選択しました。

まずは オランダの歴史の基礎となる「東インド会社」をベースに所縁のある都市を紹介しつつ、 スペインとの関連、英国との関係といったオランダ史に関わる都市、そして観光名所とし て知られる都市を紹介するといった構成。
写真を多く配置し、また、観光に必要な情報、 地図も掲載されており、もう、私はオランダに行った気分です。というか行きたい!

我々が生きる「世界」がどう成り立っているか

我々が生きるこの「世界」がどう変遷し、どう成り立ってきたか。
そんなこと分かる訳な いですし、そんなこと考えるほうがおかしいと思うのですが、こうやって紀行や旅行記を 読んでいくと、全てでは無いですが、いくつかの要素で捉えることができるのではないか と思い始めています。

一方で「ある国」はその国だけでは捉えることも出来ず、複数の国との関連を紐解くこと も必要で、その結果その「国」の別の姿が見えてくるような、そんな気もしています。オ ランダもオランダ単体で捉えることもできますが、スペイン、イギリス、ベルギー、ドイ ツ・・といくつかの国と絡み合って現在のオランダが存在します。

このサイトはまずは「地図=国土」という物理的に見えるところで捉えようとしています。 これが「国家」となると・・そう簡単にはいかないですね。乱暴に言えば、ヨーロッパは 根底には「宗教」が大きく横だわっていると。ではアジアは?アフリカは?北米は?南米 はオセアニアは?ポリネシアは?ミクロネシア、メラネシアは??

まだまだ長い旅をしな いと。歩みを止めずに。歩き続けます。

この本で知った雑学

ガイド的要素とはいえ、いわゆる「旅行用のガイドブック」とは異なりますので、オラン ダに関する情報満載。先日読んだ、司馬道太郎氏の「オランダ紀行」で登場する史実をあ る程度体系的にまとめられています。

とはいえ、ここで体系的に整理して書き綴ることは困難なため、例の如くアイテムを書き 並べてみます。読みながらメモを取るのは至難なので・・。

  • 東インド会社(VOC)は6都市、アムステルダム,ロッテルダム,ホールン,エンクハイゼン,ミデルブルグ,デルフトが出資してできた
  • ベルギーのアントワープが発当初展したがスペインのフィリペ二世に攻められ主導権がアムステルダムへ
  • VOCは膨れ上がる組織間を繋ぐ機関も作る。通信手段が無い時代なので。従業員数千人も!
  • マウリッツハウス美術館は「フェルメールの青いターバンの少女:レンブラントのトゥルプ教授の解剖学講義」を所蔵
  • 「ニュージーランド」は「ゼーランド」がその名前のもと
  • かつて風車は9千基も。戦争時の伝令にも使われた。風車の向きなどで
  • キンデルダイクの造船所で咸臨丸が製造された
  • これ以上は本を読んでくださいませ・・・・・・・
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