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紀行地図紀行文庫 > Coyote(コヨーテ) (No.8)

紀行文庫:「Coyote(コヨーテ) (No.8) 」| データ項目の説明→

書名Coyote(コヨーテ) (No.8)
コヨーテ―Magazine for new travelers (No.8(2005November))

スイッチ・パブリッシング (2005/10)
おすすめ度の平均: 5
5 『深夜特急』世代には落涙ものです
著者Switch publishing
書籍種類雑誌
紀行の種類-
旅の種類-
主要テーマ-
主要訪問国ボスニア・ヘルツェゴビナ他
その他訪問国香港〜ロンドン他
★コヨーテの過去の記事はこちら★
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紀行地図〜サラエボ〜

+サラエボ

ボスニア・ヘルツェゴビナ

読書感想

『深夜特急』ノート 沢木耕太郎

旅行記の定番。沢木さんが語る「深夜特急」の裏と表。マニアにはたまらない。旅をはじめてきっかけは?どうして西のルートを辿ったのか?旅立つ前の情景。旅の途中で書いた手紙。飛光よ!飛光!よ。何故香港。そして澳門。本来ならば、ここで紀行地図を作成するのですが、「深夜特急」を再読予定ですので、そこでたっぷり書きたいと思います。(2006/4/21現在)

きのうの楽園(ボスニア・ヘルツェゴビナ):石紀美子

連載2回目の石紀美子さんのノンフィクションです。この連載大好きです。今回もボスニア・ヘルツェゴビナの老夫婦が題材。前回同様、市民の数奇な運命を描いています。旧ユーゴスラビアといえば「絶え間ない民族間の争い」。今回のストーリーで冷たい民族の溝が実際に存在していることを目の当たりにしました。ストーリーの中へふっと自分が吸い込まれそうになる。民族間の問題のど真ん中で苦しむ老夫婦。生きるための選択。こういう選択を迫られる時が僕の身に降りかかる時がくるのだろうか。その時僕はこの老夫婦のように決断することができるのだろうか。苦しいながらも。貧しいながらも・・清貧。偶然かもしれないけど、どうも最近、民族、先住民の問題に行き着いているような気がする。旅行記や紀行文でその国を紐解いていくと必ずといっていいほど行き着く。それが歴史、人間というものなのかしら?

目次概要

特集:『深夜特急』ノート沢木耕太郎 旅がはじまる時

・Prologue 旅を作る文/沢木耕太郎・画/大野八生
・Essay 旅の掌編文と写真/沢木耕太郎
・Book Guide 沢木耕太郎の旅をすすめる16冊の本
・Travelogue 香港流離彷徨記飛行よ!飛行よ!文/沢木耕太郎・絵/金子恵
・Interviews 編集者インタビュー僕たちは沢木耕太郎に夢中だった。画/谷山彩子
・Essay 韓国の若い旅人たちへ文/沢木耕太郎・画/漆原冬児
・Dialogue 対談最初の旅、最後の旅森本哲郎×沢木耕太郎
・Lecture遠方の拠点――白山麓僻村塾 池澤夏樹 フォンテーヌブローからの声

その他

・Travel writing 是枝裕和「忘却」
・Travel writing 新元良一「ブタペスト邂逅」
・Travel writing 中須賀真一「掌の中の宇宙」
・Travel Guide 松浦弥太郎 グッデイ!第6回 <フリーマーケットマニアの聖地 ブリムフィールド>
・Photo Story 映画の夜文/片岡義男・モデル/伊勢谷友介・写真/大橋仁
・Document ノンフィクション連載 「きのうの楽園」第2回文/石紀美子
・Document 「星野道夫 星を継ぐ者」新井敏記
・「鐘の鳴る町町」緒方修一
・最初の一歩 第8回 hanae*「海」

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