紀行地図 > 紀行文庫 > coyote No.27
旅行記,紀行:「Coyote (コヨーテ)No.27 特集:井上雄彦[バガボンド、水の里、火の国へ]| データ項目の説明→
| 書名 | Coyote (コヨーテ)No.27 |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 著者 | スイッチパブリッシング | |||||
| 書籍種類 | 紀行雑誌 | |||||
| 紀行の種類 | 紀行 | |||||
| 旅の種類 | - | |||||
| 主要テーマ | 漫画、歴史 | |||||
| 主要訪問国 | 熊本、アイスランド | |||||
| その他訪問国 | ||||||
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「Coyote (コヨーテ)No.27 」|紀行読書感想
井上雄彦氏の世界
「バガドンド」という漫画と井上雄彦氏の存在は存じ上げていましたが、井上氏がバスケ
ットを扱ったあの「スラムダンク」の著者だったことも知りませんでした。
漫画はあまり読まない私ですが、過去、部活動でバスケットをやっていたということもあ
り、TVのアニメは没頭しました。
一方、バガボンドは侍系のエグイ漫画・・という認識だったのですが、あの宮本武蔵、佐々
木小次郎を題材にした歴史巨編だった・・ということを始めて知りました。
武蔵と小次郎が向かい合った「厳流島」。ここは実は私の生まれ故郷にあります。
ということもあり、俄然、興味が彿いてきました。
今号は井上雄彦氏とCoyoteではおなじみの詩人、伊藤比呂美による対談。対談は武蔵が「五輪の
書」を書いたと言われる、熊本県。
井上氏のファンである伊藤比呂美は井上氏の作品を熟知しており、歴史的考証を交えながら「生
と死」について熱く語っています。
アイスランド、レイキャビック
ホンマタカシ氏によるレイキャビック探訪。
今号は「旅系」のテーマでは無いので、地図が書き辛いなぁと思ってましたが、レイキャビックをそれなりに紹介されているので、今
回はレイキャビックを地図として取り上げました。
アイスランド文化を北欧というカテゴリに入れてよいかどうか微妙ですが、北欧の抽象化された美の文化+洒落たパリの雰
囲気を合わせた雰囲気。
ホンマ氏によるアパートメントな何気ない建造物の写真からは北
欧の空気感が伝わってきます。
神田道夫氏への追悼・・と書きたくないですが。
coyote(コヨーテ) No.18で特集が組まれた神田道夫氏。
前号のCoyoteNo.26の冒頭に新井敏紀氏による小さなエッセイが掲載されていた。以前特集を組んだ責任者としての精一杯の言葉だった。
今号には更に、今回の冒険の裏側、そして苦楽を共にした「弟子」による追悼文・・いや、
「事実」が改めて掲載されていた。
神田氏の想い。それを支える人たち。そして、神田氏の生き様を一番良く知る同士。彼ら
の言葉には「追悼」の言葉は無い。
神田氏の「夢」は太平洋の空へ「ビーコン」の電波を放ち続けていることでしょう。
目次概要
特集 井上雄彦[バガボンド、水の里、火の国へ]
[document]
井上雄彦との道行き 文=新井敏記
[conversation]
井上雄彦×伊藤比呂美
命のやりとりを見据える
井上雄彦への19の質問
第2特集 日本の水
[introduction]
天然水が育む大地の物語
[document]
飲水思源 文=駒沢敏器
[conversation]
鶴田真由
水のあるところには、人の暮しのすべてがある。
[document]
水のある風景にゆこう
OTHER LINE UP
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連載
[travelogue]
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文 駒沢敏器 写真 関博
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