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旅行記,紀行:「Coyote (コヨーテ)No.24 特集:千年の茶の道しるべ[茶の終着点を求め、京都を往く]| データ項目の説明→
| 書名 | coyote No.24 |
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|---|---|---|---|---|---|---|
| 著者 | スイッチパブリッシング | |||||
| 書籍種類 | 紀行雑誌 | |||||
| 紀行の種類 | 紀行 | |||||
| 旅の種類 | - | |||||
| 主要テーマ | お茶 | |||||
| 主要訪問国 | 日本、京都(宇治) | |||||
| その他訪問国 | ||||||
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「coyote No.24」|紀行読書感想
「ティー・ロード」完結編
今号はNo23「中国茶」の続き。
中国で生み出された茶の文化が日本へ伝わり独自の文化として発展していく。
鎌倉時代に中国から伝わった「茶」は、まずは福岡と佐賀の県境のお寺に伝わり、その後
京都へと伝わる。その後、茶の効能が「禅」的な要素とうまく絡むことで徐々に広がりを
見せていった。
そして京都、宇治で更に茶は発展をし、現在我々がロにするお茶のルーツとなった。
「茶道」という高尚な位置づけから、我々庶民の飲み物として定着するまでの道のりは遠
い。
サントリーから発売されているペットボトルのお茶「伊右衛門」の開発ストーリーが展開
されています。茶の生産メーカーと飲料メーカーが拘り尽くしたお茶。
そもそも緑茶を「冷たく」して飲む習慣は本来はなかったようだ。
確かに麦茶以外で冷た
いお茶は昔はなかったような気がします。私は熱いお茶が苦手でしたので、子供の頃緑茶
を家で飲むときは氷をいれてました。
今でも飲食店に入ると大人は熱いお茶。こどもは水
が出されます。基本的には緑茶は「熱い」ということですね。
その固定観念が今は無くな
り、清涼飲料の仲間になったということです。
瀬戸内寂静×藤原新也×沢木耕太郎
豪華な対談です。まずは瀬戸内寂静さんと藤原新也氏。そして同じく瀬戸内寂静さんと沢 木耕太郎氏。藤原新也氏とは時折艶かしい話も出る大人の会話。沢木耕太郎さんとは修行 の話や天命の話。双方に「源氏物語」がテーマとして出てきます。瀬戸内さんがかつて現 代訳を書かれています。私はそもそも源氏物語がどのような「小説」なのか全く知らなか ったのですが、結構、色っぽいお話なんてすね。知りませんでした。
目次概要
特集 千年の茶の道しるべ
[茶の終着点を求めて、京都を往く]
[対談]
或る日の宇治 瀬戸内寂聴×藤原新也
[特別付録]
比叡山での日々 瀬戸内寂聴×沢木耕太郎
[document]
秘密の種子 文=駒沢敏器
[interview]
1.華麗なる宇治の世界
福井正憲(福寿園社長)
2.伊右衛門の全て
牧秀樹(伊右衛門中味開発チームリーダー)
この秋の一期一会
〜京舞と伊右衛門の世界をのぞく〜
京都・町家に流れる時間
〜杉本家のお茶の愉しみ〜 杉本秀太郎
白波の彼方を見つめて
〜岡倉天心と茶の心〜 大野陽子
[column]
宇治茶の広がり/『禅と日本文化』に学ぶ
源氏物語ミュージアム/宇治茶の歴史と風土/普茶料理
OTHER LINE UP
ポール・オースター
「君に物語を語りたい」
山野井泰史 〜オルカの頂〜
連載
[travelogue]
藤原新也 日本浄土 〜特別編〜
[nonfiction]
とーあんしやさ
琉球料理の記憶と味の物語4
文 駒沢敏器 写真 関博
[story]柴田元幸翻訳叢書
EXPLORING OLD LITERARY FOREST
第九回 ジャック・ロンドン
『生への執着』(後篇) 絵 米増由香
Our Garden ホンマタカシ
木原千佳/瀬戸照/小林聡美/古川日出男
![Coyote (コヨーテ)No.24 特集:千年の茶の道しるべ[茶の終着点を求め、京都を往く]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/51zMaai9IuL._SL160_.jpg)

寂聴は良いが・・・
寂聴ファン必携









