紀行地図

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「ラトヴィアの蒼い風―清楚な魅力のあふれる国」で旅した地図

ラトヴィアの蒼い風―清楚な魅力のあふれる国で旅した軌跡

【ラトビア】 [リガ] [アイナジ] [リエパーヤ] +グロービニャ [マジルベ] [ドゥンテ] [レイニエキ] [レーゼクネ]

「ラトヴィアの蒼い風―清楚な魅力のあふれる国」の内容

本のタイプ 紀行
著者 黒沢 歩
タイトル ラトヴィアの蒼い風―清楚な魅力のあふれる国
テーマ
主な訪問国 ラトビア/

ラトヴィアの蒼い風―清楚な魅力のあふれる国のブックレビュー

ラドビアと日本。何の関わりも無いように思えましたが、盛んかどうかは分かりませんが 国家レベルでも民間レベルでも交流はあるようです。 国家レベルではラトビアの楽団へ楽 器を寄贈したり民間レベルの文化交流の後押しをしています。また、ラトビアが独立した 際にいち早く日本はラトビアを独立国家として承認声明を発表したそうです。 また、ラト ビアはコーラス(合唱?)がさかんな国のようで、日本へ合唱団を招いたりといった活動が行 われています。日本もまだ捨てたものでは無いですね。 この背景として、ラドビアは「親日」であるということがあるようです。あまり良い動機 では無いように思えますが、日露戦争であの小国である日本が憎きロシアを破った・・と いうことに由来しているようです。 戦争を是認するようで何とも言えないです。